中国外務省の華春瑩報道官は29日北京の定例記者会見で、「ウクライナの関係各者が国家の利益と国民の福祉を出発点に、対話と協議により食違いを解消し、情勢の安定と社会秩序の早期回復に尽力するよう期待している。また、国際社会が建設的な役割を発揮することも望んでいる」との中国の立場を表明しました。
関連報道によりますと、ウクライナでは内閣が28日総辞職し、議会は「反デモ法」の撤廃に合意しましたが、反対派は抗議活動を継続し、ヤヌコビッチ大統領の辞任を求めています。
これについて華報道官は、「戦略パートナーとして、中国はウクライナ国民の選択を尊重し、ウクライナ政府と国民が社会の安定維持に払う努力を支持する」との考えを表明しました。(万、大野)
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