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世界銀行の前チーフエコノミストである林毅夫氏は10日アメリカのシカゴで、今後20年中国経済は8%の成長率を維持するポテンシャルがあると述べました。
これは林毅夫氏が、アメリカ中部の商工会の関係者などに中国経済発展の趨勢を紹介した際に述べたものです。
林毅夫氏はまた「経済成長の本質は技術の刷新と工業改革であり、中国は発展途上国としてこの2つの要素において、後発者としての優位性を持っている。中国の今後の発展スピードは、これらの優位性を如何に生かすかによる。さらに、中国が経済成長率8%を維持するとなれば、一連のチャレンジに直面することになる。それには、所得格差の是正、収賄腐敗の撲滅などが含まれている。これと同時に、比較優位性に基づいて経済の発展戦略を策定し競争力を維持していくことも必要だ」と述べました。
林毅夫氏は最後に「中国では農業の重要性がまだ大きく、農業の雇用人口は大変多い。しかし都市化の進展と共にGDP(国内総生産)に占める農業の割合がさらに減り、その役割も低くなる」と指摘しました。(任春生、丹羽)暮らし・経済へ
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