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米国務省は7日、「もし朝鮮が再び要請すれば、米国はキング人権問題担当特使を朝鮮に派遣する用意がある」と表明しました。
朝鮮は去年8月キング特使の朝鮮訪問を突然取り消しましたが、朝鮮はその原因について、「米国は朝鮮半島上空にB-52H戦略爆撃機を派遣して軍事的な挑発を行い、人道主義対話のムードを壊した」と説明しています。今回は特使の朝鮮再派遣について、去年の訪問取り消しの後、米国側が初めて行った意思表示です。キング特使の去年の朝鮮訪問の目的は、朝鮮により労働教化刑を受けている韓国系アメリカ人ペ・ジュンホ氏の釈放を要請することにあります。
米国務省のサキ報道官は7日、「米国側はペ・ジュンホ氏の健康状態を懸念しており、外交ルートを通じて彼の釈放を求めているところだ。米国は朝鮮半島の非核化に取り組んでおり、朝鮮は2005年に開かれた6カ国協議で達成した共同声明と国際義務を守るべきだ」と強調しました。
米特使の朝鮮訪問はまだ実現していませんが、米朝「バスケットボール外交」の主人公と呼ばれるNBAのロッドマン元選手は去年からこれまで4回も朝鮮を訪問しています。
ただしサキ報道官は、「ロッドマン氏は米国政府の特使ではない。彼の言論は政府の立場を何ら代表するものではない」と表明しています。(Yin、大野)国際・交流へ
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