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 米露大統領、シリアへの軍事行動で対立姿勢

2013-09-07 13:52:43     cri    

 ロシアのプーチン大統領とアメリカのオバマ大統領はG20サミット閉幕後、それぞれ記者会見を行い、シリアへの軍事行動をめぐって対立する姿勢を明らかにしました。

 プーチン大統領は「シリアに対する軍事行動について、G20内でも意見が食い違っている。トルコやフランスなどがアメリカを支持すると表明したが、ロシア、中国、インドなどの8カ国は明らかに反対すると表明した。イギリス議会はシリアへの軍事行動を容認するよう求めたキャメロン首相の提案を否決した。ドイツはシリアへの軍事行動には参加しないとしている」と強調しました。

 これに対して、オバマ大統領は「多くの国がアメリカの軍事行動を支持している。ロシアが反対するからといって、アメリカは自分の計画を変えるわけにはいかない」と反論しました。さらに、オバマ大統領は「議会がシリアへの武力行使を早く承認するよう、全力で説得する」と述べました。

 一方、プーチン大統領は「シリアへの軍事介入が実施された場合には、シリアに現在と同じように支援を続ける」という考えを示しました。(鵬)国際・交流へ

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