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 2012年の外資誘致、途上国が先進国超え

2013-06-27 11:29:28     cri    

 国連貿易開発会議(UNCTAD)発行の世界の投資傾向に関する年次報告書によりますと、2012年、世界の海外直接投資額は18%減の1兆3500億ドルとなり、発展途上国が誘致した直接投資額が史上初めて先進国を抜き、世界の海外直接投資に占める割合は52%に達したということです。

 2012年、アジアやラテンアメリカ、カリブ地域への直接投資は相変わらず記録を更新したものの、伸び率は緩やかになっています。一方、先進国への直接投資は同年32%減少し、5610億ドルとなり、10年ぶりの最低水準となっています。

 対外投資の面では、新興国の投資額が世界全体の約3分の1を占め、上昇傾向を維持しています。中でも、BRICS5ヵ国(ブラジル、ロシア、インド、中国に 南アフリカを加えた中長期的に高い経済成長が期待される新興5カ国)の対外直接投資総額は2000年時点でわずか70億でしたが、2012年には1450億ドルまで急増し、世界の投資総額の10%を占めています。また、報告書によりますと、2012年、中国の対外直接投資は840億ドルと記録を更新し、米国と日本に次ぐ世界3番目の対外投資国となりました。(ZHL、NM)国際・交流へ

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