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 北京市、海水利用は3年後

2013-03-19 14:23:42     cri    

 北控水務集団(ペキンエンタープライズウォーター)の責任者はこのほど、「すでに大型の海水淡水化プロジェクトのコア技術を保有している。3年後には河北省の唐山で実施されている曹妃甸海水淡水化プロジェクトは1日に100万トンの水を処理し、270キロの給水管を通して、水道水の品質基準を満たした渤海の海水を北京に送り込むことができる」と明らかにしました。

 曹妃甸海域は地理的な優位性に恵まれ、海流の影響を受けて非常にクリーンな海域となっています。同プロジェクトで使用される海水は水深15メートルから採取したものです。処理された水は国が定めた106項目の飲料水水質測定基準を満たすほか、一部の指標は国家標準を超えています。従来の水道水と比べて、淡水化された海水はそのまま飲めるだけでなく、品質の安全がさらに保障されています。

 将来、淡水化処理された海水は唐山市や天津市、廊坊市を経て北京に送り込まれ、北京及び給水管の沿線都市に1日当たり100万トンの水を提供し、北京市では1日当りの水消費量の約3分の1を占めます。淡水化処理後の海水は一部の水源の代替や補充に使われ、市民が負担する水道料金には影響しないということです。(ZHL、吉野) 暮らし・経済へ

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