中国全国人民代表大会の陳至立副委員長が19日、招きに応じて、上海協力機構(SCO)事務局で行われたメゼンツェフ事務総長の就任式に出席しました。
陳至立副委員長はメゼンツェフ事務総長の就任に祝賀の意を送り、SCOが発足以降に収めた発展の成果を高く評価しました。陳副委員長はその挨拶で、「SCOは平等、協議と互恵協力を堅持し、ユニークな形を切り開いて、異なる国、異なる文明が調和のとれた共存共生をする上でのモデルとなっている。平和と発展という歴史の流れの下で、SCOは新しい発展のチャンスに直面している。加盟各国は指導者レベルで合意した共通認識を行動に移し、調和の取れた地域づくりにたゆまぬ努力をしていかなければならない。中国側はSCOを外交の優先目標にし、これまで通りSCOの発展に全面的な後押しをしていく」と語りました。
中国外務省、公安省、環境保護省などの責任者と関係各界の代表、関係国の中国駐在使節が就任式に出席しました。なお、就任式に先立って、陳副委員長はメゼンツェフ事務総長と短い会談を行ったということです。(Yan、志摩) 暮らし・経済へ
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