中国社会科学院が20日、『公共サービス青書』を発表しました。
青書によりますと、全国38の大都市を調査対象に、タクシーを拾う容易度について調査を行った結果、北京は28位で、同じ大都市である天津や上海より遥かに不便なことが解りました。天津と上海はそれぞれ2位と3位で、1位はラサでした。順位が高いほど、タクシーを待つ時間が少ないことを意味します。
調査によりますと、8.48%の人は「タクシーを拾うのは難しい、30分以上待つことがよくある」と答え、タクシーを拾うのに要する時間は45.29%の人が10~30分、11.68%の人が5分内と答えています。
青書は、タクシーを拾う困難さはすでに都市の共通問題となっており、交通渋滞、通勤ラッシュ、休祝日、悪天気などがこの問題の深刻化に拍車をかけているとしています。(牟)暮らし・経済へ
| ||||
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |