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 温首相、クリントン米国務長官と会談

2012-09-05 21:12:39     cri    

 5日、温家宝首相は中南海の紫光閣で、アメリカのクリントン国務長官と会談しました。

 温首相は「歴史が証明するように、社会制度の異なる国は、平和共存ができ、共同発展もできる。鍵になるのは指導者が大局と戦略的角度から思考し、両国関係を把握することだ」とした上で、「アメリカは中国の主権と領土保全を確実に尊重し、中国の核心的利益と国民の感情を考慮する必要がある。また、アジア太平洋地域の対話と協力で建設的な役割を果たし、平和、安定、発展の大局を維持することを期待している」と強調しました。さらに、「国際経済情勢が厳しくなる中、両国が大規模な貿易、投資、金融といった総括的な協力を拡充させるべきだ。互恵共栄を目指し、双方の企業のために、良好な環境を作る必要がある」と述べました。

 クリントン国務長官は、両国関係の重要性に関する温首相の見方に賛成の意を示した上で、「互恵共栄を求めることは、双方の利益に符合する。アメリカは中国とともに、ハイレベルの交流と民間交流を強化し、各種対話メカニズムの役割を十分発揮させていく。また、相互の理解と協力を増進し、両国関係の絶え間ない発展を推し進めていく」と述べました。(朱丹陽)

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