中国の李克強副首相は29日北京で、アメリカ最大の生命保険会社であるメットライフ・グループの カンダリアン最高経営責任者(CEO)と会談し、「中米経済には大きな補完性があり、互いに融合すると共に、日増しに緊密になっていく経済貿易関係は、両国関係にとって重要な礎石となっている」と述べました。
李副首相は、「近年、中米関係は全体としては安定的に発展しており、各分野における協力も順調に進んでいる」と述べた上で、「中国に投資しているアメリカ企業は、中米経済貿易関係の急速な発展を証明しており、それに参加することで利益を得ている。現在、中国は『第12次5ヵ年計画』を実施しており、メットライフ・グループを含む海外企業はこのチャンスをとらえ、自らの経験などの優位性を発揮し、中米の金融・保険分野における協力の発展推進に積極的な役割を果たすよう希望している」としました。
これに対して、カンダリアンCEOは「中国企業との協力を強化し、米中関係の発展推進に努めていく」との考えを表明しました。(万、大野)
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