中国国家海洋局南海分局が19日に発表した報告によりますと、中国海洋監視船定期巡航編隊が19日に、2012年度南海定期巡航の3回目の任務を順調に終えました。
中国海洋環境監視監測南海総隊の責任者は、「今回の巡航は3000トンの『中国海監83号』と1500トンの『中国海監75号』からなる海上編隊が実行した。主に中国が管轄する南海中南部の海域内で石油と天然ガスを違法採掘している外国のプラットフォームに対して監視と証拠収集を行った。また中沙諸島、南沙諸島の一部の島嶼を巡航した」と述べました。
中国海洋環境監視監測総隊は2007年から、中国が管轄する全海域での権利を守るため定期的な巡航を行ってきました。南海総隊は管轄する海域に監視船や航空機を派遣して定期巡航を行っています。(玉華、吉野)
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