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 イラン、「核兵器開発は求めていない」

2012-02-23 15:49:38     cri    
 国際原子力機関(IAEA)代表団は20日、21日、イランの首都テヘランでイランと核問題について協議した後、22日に声明を発表し、「イランのパルチン軍事基地への代表団の訪問が許可されないなど、意見の食い違いが存在するため、協議は具体的な成果を得られなかった」と述べました。アメリカ・ホワイトハウスのカーニー報道官はこの日、「アメリカは遺憾の意を表す」としました。

 カーニー報道官はこの日の記者会見で、「現在、IAEAは定期的に、クムやナタンツの核施設を査察できるが、その他の場所に入り、核兵器開発の疑いを全面的に調査することは拒否されている。これはイランが依然として国際義務の履行を拒否していることを表わしている」と述べました。

 イランのTV報道によりますと、イランの最高指導者ハメネイ師はこの日、イラン原子力機関の高官および核科学者と会見した際、「イランは核兵器開発を求めず、核兵器を持つことは重大な犯罪行為であり、核兵器の拡散は無意味であり、破壊的で非常に危険だと認識している。イランの核開発と技術の進歩はイラン国家の利益に合致し、イランの未来にとって有益なものだ。制裁、圧力、脅し、暗殺は、いわゆる『傲慢な国』の軟弱さと無能の表現であり、イランの核開発を妨げることができないばかりか、イランをさらに強大にするだろう」と述べました。(董燕華、大野) 国際・交流へ

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