イラク国営テレビの29日の報道によりますと、アメリカのバイデン副大統領はこの日、イラクを急遽訪問しました。注目されている米軍の撤退などの問題について、イラクの指導者と話し合うということです。
イラクの外交官によりますと、双方の指導者の会談では、米軍の軍事訓練担当者の残留やこれら担当者の特権免除など、敏感な問題について再び話し合われます。なお、これに先立ちイラク側は、駐留米軍に特権免除を認めることを拒否しています。
イラク駐留米軍の全員が撤退する期限12月31日まで、残り1ヶ月です。米軍撤退後のイラクの治安情勢と、イラクでの軍事面におけるアメリカの存在などに関する推測が深まる中、バイデン副大統領の今回の訪問は、世論の注目を集めています。 国際・交流へ
(朱丹陽 高橋)
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