中国エネルギー研究会は27日発表した報告書は「中国の石油消費量は今後もかなりの速度で増え続けていく」としています。
この報告書は「現在の石油の消費構造から見れば、工業における消費量の割合が最も多く、消費量もさらに増えるだろうが、『第12次五カ年計画』実施期間中(2011~2015年)には全体の石油消費におけるその割合は下がる傾向にある。一方、自家用車の年平均販売量の増加により、交通輸送用の石油消費量も増え続け、その割合も伸びる傾向にある。これは、いずれも中国の石油消費量のかなりの増加をもたらす」としています。
また、この報告書によりますと、「第12次五カ年計画」実施期間中、中国の石油消費量の伸び率は年平均4%前後で、2015年の石油の対外依存度は60%を超える見込みです。(ミン・イヒョウ)
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