イスラエル国防省は15日、バラック国防相がヨルダン川西岸地区のユダヤ人入植地に新たに277戸の住宅を建設することを承認した、と発表しました。
これらの住宅は、ユダヤ人入植地アリエルにあります。そのうちの100戸は、2005年、イスラエル軍と共にガザ地区から撤退した入植者に提供します。建設プロジェクトは、2014年に完成する予定です。
これに対して、パレスチナ自治政府アッバス議長の報道官は同日、「イスラエル国防省のやり方は、和平交渉プロセスを再開するための努力を壊している」と非難しました。
また同日、米国務省のヌーランド報道官は「イスラエルの行為は、中東地区の和平実現のための努力に対して逆効果となる。米国はこのような、入植地の持続的な建設の正当性を受け入れない」と述べました。(玉華、山下)国際・交流へ
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