リビア反政府組織の指導者は13日、ヨーロッパ訪問を始めました。ベルギーなどの3ヶ国はリビア反政府組織の政権を認めると発表しました。同日、リビア議会は、「いかなる状況の下でもカダフィ大佐の退陣を討議してはならない」との声明を発表しました。
13日、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの3ヶ国の外相はベルギーの首都ブリュッセルで、ベルギーを訪問中のリビア国民評議会のジブリール議長と会談しました。3ヶ国は、「リビア国民評議会が暫定期のリビア国民の合法的な代表だと認める」と述べました。
同日、リビア議会は声明を発表し、「カダフィ大佐の退陣問題はいかなる状況の下でも、討議してはならない。第一にこの問題はリビア人、自身のことである。そして、カダフィ大佐には放棄するものは何もない」としています。
なお、リビアの関係者によりますと、NATOの空爆で、これまでに1000人を超えるリビアの民間人が死亡、4000人余が負傷しました。リビアは、「NATOのラスムセン事務局長は戦争という罪を犯した」と非難しています。(翻訳:玉華)
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