IMF(国際通貨基金)のラガルド専務理事は10日、アメリカ連邦債務の上限の引上げ問題は、アメリカだけでなく、世界経済全体にも深刻な影響をもたらすとしてその早期決着を求めました。
ラガルド専務理事は記者のインタビューに答えた際、「アメリカの与野党共にこの問題の深刻性を認識すべきだ。債務の不履行に陥れば、アメリカでは金利が上がり相場が狂ってしまう恐れがある」と述べました。
今年の5月16日には、アメリカの連邦債務が14兆2900億ドルと法律で定められた上限に達しており、来月2日までに、上限の引上げに応じなければ、債務不履行という最悪の事態に陥る恐れが出ています。(翻訳:ミン・イヒョウ)国際・交流へ
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