中国の衛生省、工業情報化省、農業省など5つの部門は20日、共同で公告を発表し、幼児用食品におけるメラミンの含有量を1キロ当たり1ミリグラム以下に制限、そのほかの食品では1キロ当たり2.5ミリグラム以下と規定し、制限値を超過した食品は全て販売禁止にしました。また、人為的に食品にメラミンを添加した場合、その法的責任を追及することも明確にしました。
この公告は、「メラミンは食品の原料ではなく、食品の添加剤でもない。メラミンの食品への添加を禁止する。メラミンは化学工業の原料であり、ビニールや塗料、粘着剤、食品包装素材の生産に使用される。データによると、メラミンは環境や食品の包装素材などを通じて、食品に入る可能性があるが、その含有量は極めて低い。身体の健康と食品の安全を確保するため、『食品安全法』およびその条例の規定に基づき、牛乳と乳製品におけるメラミン含有量の臨時管理制限値公告の実施状況を基礎にし、国際食品法委員会の提出した制限基準を考慮して、食品に含まれるメラミンの制限値を規定した」と述べています。(翻訳:董燕華) 暮らし・経済へ
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