中国外務省の姜ユ報道官は10日、北京での記者会見で「中国は、国際社会が共に努力して、中東地域の平和と安定を実現することを希望している」と語りました。
また、「中国の翟雋外務次官は5日からアルジェリアと、チュニジア、エジプト及びサウジアラビアの4国を訪問している。13日までの訪問期間中、翟雋外務次官はこの4カ国と、2国間関係及び共に関心を寄せる国際問題と地域問題について意見を交換する」と述べました。
またエジプトのシャラフ新政権について、姜ユ報道官は「社会の安定を回復させ、経済発展を促進する措置をとることはエジプトの安定と発展に有利だと信じている」と示しました。
リビア情勢について、姜ユ報道官は「中国は何度も自らの立場を表明したが、動揺が続くリビア情勢は地域と国際社会の共同利益に合致しない」としました。(万、吉野)
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