国家民族事務委員会の楊晶議長はこのほど北京で記者のインタビューに答え、「第11次5カ年計画(2006年―2010年)の実施を経て、少数民族地域のGDP・国内総生産と財政収入は年平均二桁の割合で増えて全国レベルを上回った」と述べました。
中国では、少数民族が集まり住む8つの省と自治区のGDPの2009末までの年平均伸び率は13.1%に達しており、農村部の貧困人口は2001年には3070万人余りでしたが、2009年末には1450万人に減っています。
第11次5カ年計画の期間中に、中国政府は少数民族地域と民族地域の発展を支援する14件の政策を制定しました。ちなみにこれら地域の道路と水路の敷設に合わせて1670億元余りを投入したほか、末端の医療衛生条件の改善にも150億元余りの専用資金を投入しています。
なお、この8つの省と自治区とは、内蒙古自治区、広西チワン族自治区、チベット自治区、寧夏ホイ族自治区、新疆ウイグル自治区、貴州省、雲南省と青海省です。(翻訳:董燕華)
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