
中国科学技術省、国家海洋局は26日に、記者会見を行い、「中国初の自主開発の有人潜水調査船『蛟竜号』の3000メートル級潜水実験は成功した」と発表しました。これは、中国がアメリカ、フランス、ロシア、日本に継いで、3500メートル以上の深さの有人潜水技術を身につけた5番目の国となったことを示しています。
国家海洋局は、「今年5月31日から7月18日までに、『蛟竜号』有人潜水調査船は17回の潜水を行い、最大水深は3759メートルで、水底作業9時間3分の記録を作り出した」と述べました。
現在、アメリカ、フランス、ロシア、日本は世界で合わせて5隻しかない6000メートル級の深海有人潜水調査船を持っています。「蛟竜号」の設計潜水水深は7000メートルで、世界の同類型の有人潜水調査船の中で最も大きく、作業範囲は世界の海洋面積の99.8%をカバーできるということです。(翻訳:玉華 チェック:国清)
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |