「グルメ王国―北海道~美味しい北海道、おしゃれな札幌市」と題したPRイベントが18日の夜に、北京日本文化センターで開かれました。同センターでは7月から「都道府県紹介シリーズ」を始めており、今回が3回目。平日の夜、そして雨という条件にもかかわらず、200人余りの来場者で立ち見がでるほどの盛況ぶりでした。
北海道北京連絡処と札幌市北京事務所の関係者らが講師を務め、ビンゴゲームやご当地クイズなどを交えて、北海道のグルメ、観光、「北海道遺産」などを紹介しました。各種の北海道産スイーツのプレゼントなどが人気を呼んでいました。

北海道北京連絡処の早田武志代表は「中国の方は北海道のことをよく知っているようなので、かなりマニアックな情報も含めて伝えました」と話し、札幌市北京事務所の角田貴美所長は「若い人が多くて心強いです。もっと頑張ってPRしなくてはと思います」と手ごたえに満足げな表情を浮かべました。

来場者の中にはとりわけ若い女性の姿が目立ち、会場からは「北海道のことをたくさん知ることができて、とても良かったです。"白い恋人"は初めての味でしたが、美味しくいただきました。北海道にはぜひ行ってみたいです」という声もありました。
ここ数年、中国人の日本観光ビザ発給条件の緩和を背景に、北海道でロケが行われた映画『非誠勿扰』(日本語訳:「狙った恋の落とし方」、2008年)のヒットもあり、中国では北海道観光ブームが沸き起こっています。関係筋の話では、中国本土から北海道を訪れる観光客は年間70%の伸び率で増え続けており、昨年は約10万人に上りました。なお、札幌-北京便はこの7月からそれまでの週2往復から4往復に増便されました。(王小燕、陳博)
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