18日の午後5時、北京市国土資源局と北京市気象局は、今年初めて土砂災害の可能性を示す早期予報を発表しました。これについて多くのメディアが関心を寄せています。
若者をターゲットにした新聞「北京青年報」は、「18日の夜からの3日間に、門頭溝、房山、懐柔、密雲、平谷などの山間部では、土石流や地すべりなどの土砂災害が発生しやすい。気象専門家は、18日の夜から北京は大雨か激しい雨、局地的には豪雨が降る恐れがあるとしている」と報道した上で、「土砂災害の早期予報は2008年7月4日と2009年7月23日に発表されており、今年はこれが初めてだ」としています。
北京の最大の日刊紙「北京日報」は北京市地質探査局の情報を引用して、「北京市は5年以内に、土石流、掘削などによる地盤の沈下、地すべりなどを観測して、早期予報システムを整備する計画だ」と報道しました。
これについて北京市地質探査局の担当者は「2000年から2006年まで、密雲、懐柔を含めた9つの区と県に対して、土砂災害に関する調査を行った。2010年7月に、突発的な土砂災害の区画のための総合研究を終えた。これによると、北京では突発的な土砂災害が発生しやすい場所は597ヵ所ある」と述べました。(朱丹陽)
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