

秦の始皇帝陵の発掘作業が大きく進んでいますが、陝西省考古研究員の専門家は「最新の発掘で、陵墓の外側の城壁に北門の遺構を発見した」と明らかにしました。
今回の発掘で、秦の始皇帝陵を囲む外側の城壁に、北門の遺構があることが分かりました。この門は東西の長さが93メートル、幅が7メートルあります。
学術界では、秦の始皇帝陵に北門があったかどうかについて、これまでに議論が続いていました。今回の発見は存在説の有力な証拠になります。
このほか、外側の城壁の土台や、内側の城壁の新たな門の遺構が発見されるなど、秦の始皇帝陵の陵墓制度の研究に斬新な資料を提供することになりました。(朱丹陽)
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