これはオーストラリアのBionic Vision Australiaと言う研究チームが主に、色素性網膜炎または退行性の視力喪失の患者に向けて開発したものです。
この人造アイには、98個の電極と無線データ転送設備が含まれており、サングラスの枠に嵌め込まれたミニカメラを通じて映像を捉えます。その後、映像のデータは、利用者のポケットにある処理器で処理されてから、無線で人造アイにある電極に送られます。これによって網膜神経を直接刺激し、映像を脳に届けます。
研究チームの責任者で、メルボルン大学のブリキト教授によりますと、この人造アイの技術は世界最先端のもので、利用者の生活レベルが大いに改善できます。また、材料面でも、伝送するデータの処理でも、技術上で重要な突破を遂げているということです。(朱丹陽)
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