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温家宝首相、教育改革について公聴会

2010-02-07 20:01:47     cri    

 中国政府サイトによりますと、温家宝首相は1月11日から2月6日にかけて、制定中の「国家中長期教育改革と発展の企画綱要」のため、北京で5回にわたり社会各界の人々を呼んで公聴会を開きました。

 綱要の制定について、温家宝首相は堅持しなければならない内容として①教育体制の改革を積極的に推進する②学校の自主権を拡大する③教育の公平性の推進に努める④教育者による運営を提唱する――ことを挙げました。

 教育の公平性について、温家宝首相は「およそ10年間かけて、義務教育のバランスの取れた発展をほぼ実現させる。就学適齢児童すべてが、家庭の経済的な困難で登校できないことがないようにする」とした上で、「教育の公平性とは、平均化を打ち出すのではなく、モデル化することでもない。各学校が特徴を出し、名門校や有名な教師が続出し、優秀な人材を育てることを奨励する」と強調しました。

 2008年末、中国は2020年向けの「国家中長期教育改革と発展の企画綱要」を制定するプロジェクトをスタートし、温家宝首相をリーダーとするチームが設置されました。(朱丹陽)

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