中国河南省文物局が明らかにしたところによりますと、河南省安陽県郊外の古い陵墓は「三国志」でよく知られている歴史上の人物「曹操の墓」と断定されました。
この陵墓は甲という字の形で、規模は広大で、構造も複雑で、長さ39.5メートル、幅9.8メートル、最も深いところでは地表から15メートルとなります。
歴史のデータによりますと、曹操は紀元220年に洛陽で病気のため逝去しました。これまでその陵墓の位置はなぞとされてきました。この墓は数回にわたって盗掘されたものの、出土した男性の遺骨や残された副葬品、また歴史書の記載によって曹操と確認されました。(翻訳:トウエンカ)
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