国連災害救済調整官事務所のワルストローム所補佐は14日コペンハーゲンで、気候の変動による自然災害の数が増えており、今年発生した自然災害の91.4%はそれによるものだということを明らかにしました。
これら災害は5500万人の生活に影響を及ぼし、150億ドルもの経済的損失を出しています。
また、災害の予測技術や予防手段が進歩することに伴い、これら自然災害による死数と経済的損失額は以前に比べ少なくなっていますが、気候による災害の数は自然災害発生では全体のトップを占め、今後さらに増えていく見込みです。そしてアジアとアフリカは気候災害の影響が最も大きな地域になっているとのことです。(閣)
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