ロシアはメドベージェフ大統領の5日の発令により、12月7日をペルミのナイトクラブ火災の犠牲者を悼む全国追悼日としました。ロシア非常事態省ぺルミ国境当局が明らかにしたところによりますと、死亡者数は109人に増加したということです。
メドベージェフ大統領は犠牲者に哀悼の意を表し、遺族を慰問しました。追悼日には、全国では半旗が掲げられ、放送局、テレビ局、文化機関は娯楽活動を中止します。
セルゲイ・ショイグ非常事態相とタチヤナ・ゴリコバワ保健社会発展相は、「病院で治療を受けている負傷者130人の中の88人が重体だ。現在、重体者のうち19人がモスクワの病院に送られた」と述べました。
ペルミ市政府のウェブサイトは犠牲者の家庭にぞれぞれ10万ルビの賠償金を与えることを通知しています。
ロシア連邦保安局ペルミ国境当局は5日、「火災がテロ事件だという証拠は見つかっていない」と述べ、また、ロシア検察院偵察委員会の報道官もこの日、「当日、拘束した5人の容疑者の中に、クラブの共同経営者らが含まれている」と述べました。
なお、現地時間5日午前2時15分ごろ、ペルミ市のナイトクラブで火災が発生した当時、現場にはクラブ営業8周年を祝うイベントに参加する200人がいて、大多数はクラブの従業員と家族でした。火災は出演者の安全規則違反の花火投げによるものだということです。(翻訳:トウエンカ)
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