中国の楊潔チ外相と陳徳銘商務相が12日、シンガポールで行われたAPEC・アジア太平洋経済協力会議第21回閣僚級会議に出席し、関連問題についての中国政府の立場と主張を説明しました。
国際金融危機について、楊潔チ外相は「世界経済は安定した回復振りを見せたものの、全面的な回復まで、まだ時間がかかりそうだ。APECは一致団結して経済の安定した成長を促し、経済の成長モデルを転換して包容性のある成長戦略と持続可能な成長戦略を積極的に実施し、経済の均衡の取れた成長を推し進め、発展途上国の危機対応能力と経済再生能力を高めていくべきだ」と語りました。
また多角貿易体制と貿易投資の自由化について、陳徳銘商務相は「貿易と投資の自由化はAPECの主旨であり、保護貿易主義に反対することはAPECの優れた伝統である。関係各方面は断固としていかなる保護保護主義や、貿易救済措置にも反対し、アジア太平洋地域の経済再生を推進しかなくてはならない」と語りました。(11/12 翻訳者:Lin)
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