民族の団結に貢献した団体や個人を表彰する第5回全国民族団結進歩表彰大会が29日、北京で開かれました。
中国共産党の総書記でもある胡錦涛国家主席が大会に出席し、重要な演説を行いました。
大会には呉邦国、温家宝、賈慶林など共産党と国家の指導者らが出席しました。大会は温家宝首相が主宰し、739の団体と794人が表彰されました。
胡錦涛主席はその演説で、「彼らは社会が見習うべき見本だ」と賞賛しました。
胡錦涛主席は、その際「新中国成立60年来、中国の民族団結事業は大きな成果を上げている。全般的にいうと、民族問題の実際状況を踏まえ、中国という特色を基に民族問題を解決しなければならないということがこれまでの経験である。また、中国のそれぞれの民族は祖国という大家庭にとっては欠かせないメンバーである。56の民族が心を一つにしてこそ、世界民族への仲間入りを果たすことが出来る。各民族は社会主義という大家庭で、協力して困難を克服し、むつまじく付き合い、調和の取れた発展に取り組まなければならない」とした上で、各民族が国の繁栄と国民の幸せのために努力し、国の富強、社会の調和、中華民族の復興に尽力し、人類によりよく貢献していくことを希望しました。(朱丹陽)
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