イラクの首都バグダッドで起きた連続爆破テロ事件について、アメリカ国防省は19日、アメリカ軍の撤退計画に影響することはないと表明しました。
アメリカ国防省のライダー報道官は、今回の事件は「不幸で悲しいものだった」として、犠牲者の遺族に哀悼の意を表しました。さらに、ライダー報道官は、「イラクの治安部隊は、アメリカ軍が撤退するという局面においても絶えず進歩を遂げており、主導的な役割を発揮してきた。今後も、治安能力が高まっていくと信じている」との見方を示しました。
アメリカはイラクとの協定に基づき、来年8月末までに全ての戦闘部隊を撤退させ、さらに2011年末までに完全撤退を目指すことにしています。(鵬)
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