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ブルハン・アル・シャヒディ記念座談会 北京で開催

2009-08-10 20:26:17     cri    

 中国共産党中央統一戦線部と中国共産党新疆ウイグル自治区委員会は10日北京で、ウイグル族の学者ブルハン・アル・シャヒディ(包璽汗)氏逝去20周年を記念する座談会を開きました。

 全国政治協商会議副議長や中国イスラム教協会名誉会長などを経歴したブルハン・アル・シャヒディ氏はウイグル族の社会活動家として、中国の領土保全と新疆の平和解放に大きく寄与しています。

 新疆ウイグル自治区政治協商会議のアシャット・クリムベイ議長は席上、「1948年末、ブルハン・アル・シャヒディ氏は東トルキスタン独立勢力の分離主義活動に反発し、新疆を祖国の一部だと強調した」と語りました。

 国家宗教局の葉小文局長は「ブルハン・アル・シャヒディ氏はウイグル族の学者として新疆が2000年前から中国の一部となったことを大量の歴史的文献を以って立証した。ブルハン氏は『中国が多民族の国家であると同様、新疆は多民族の新疆であり、多民族の友愛と団結は国家統一の基礎である』と強調した」と述べました。

 ブルハン・アル・シャヒディ氏の娘さんエリエ・スーヤ女史も発言し、「父は『各民族の利益が擁護されば、自民族の利益も擁護される。どの民族も長所をもっている。どの民族も他の民族の軽蔑し、排斥するべきではない。いかなる民族も他の民族を学ばなければ、前途はない』と私を諭した」と語りました。

 中国共産党中央統一戦線部の朱維群副部長は「これまでの60年間、新疆は政治、経済、社会、文化などで大きな進歩を見せた。この事実は誰でも否定できない。分離・過激主義とテロリズムは、歴史の流れを変えることはできない」と指摘しました。(ジョウ&林)

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