今年の上半期、中国の機械工業の生産は4億8000万元に達し、去年同期よりおよそ7%増加しました。こういった1桁の成長は7年間で初めてとなりました。これについて、中国機械工業連合会の蔡惟慈副会長は、28日、北京で「第2四半期から少しずつ回復し始めている。上半期ではこの情勢が続く見込みで、第4四半期では2桁の成長に戻るだろう」と述べました。
現段階では、中国の機械工業の成長は、農機、自動車、電力装備、冶金、鉱山装備などでは主に内需拡大によるものです。一方、機械製品の輸出力の大幅な下落は、業界の成長に影響する大きな要素となっています。上半期、機械工業の輸出額はおよそ890億ドルで、去年同期より2割減少しています。
蔡副会長は、さらに、「今年の機械工業総生産の成長は去年より12%増になるだろう」と見ています。(朱丹陽)
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