
ブルガリアのパルヴァノフ大統領の提唱により、国際エネルギー会議が24日ブルガリアの首都ソフィアで開かれました。ヨーロッパ、アジア、アフリカからの30ヶ国と国際機関の代表が一堂に会し、エネルギー供給国と消費国が直面しているエネルギー供給の安全や協力問題をめぐって討議します。
今回の会議は「ヨーロッパの天然ガス供給――安全と協力」をテーマにしています。パルヴァノフ大統領は挨拶の中で、「ソフィアでエネルギー共同体の観測プラットフォームを設立し、この場から当地域の天然ガス、石油、電力の流動性を観測し、インフラ施設の建設や投資に効果的な監督管理システムを提供することを望んでいる」と語りました。
パルヴァノフ大統領はまた、「現在、ヨーロッパのエネルギー供給は、パイプラインの輸送能力に限りがあり、各国が備蓄不足に直面しているなどの問題が挙げられる」と述べ、統一されたヨーロッパのエネルギー市場を構築するよう呼びかけました。(04/25 翻訳者:Lin チェッカー:金井)
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