キルギスのウォーカー国連調停員は20日、「中央アジアでウラン廃棄物による生態災難が起きる可能性はある」と述べました。
国際文伝通信社がこの日ウォーカー調停員の話として伝えたところによりますと、中央アジア諸国は旧ソ連時代に、かつてウラン鉱物の主な産地で、大規模の採掘と加工により、放射性のある大量の廃棄物が発生しました。専門家の推定で、現在、キルギスやウズベキスタン、タジキスタンの国内にある廃棄物は1億トンを超えています。この3カ国の国境地帯のフェルガナ盆地に居住している1100万人の住民は生態環境が破壊される脅威に直面しているということです。(翻訳:トウエンカ)
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |