会員登録

ミュンヘン安全保障会議、アフガン情勢を注視

2009-02-09 14:35:37     cri    

 アメリカのペトレアス中央軍司令官はドイツのミュンヘンで開かれている安全保障会議で、NATO加盟国がNATOのアフガニスタンでの行動により大きな支援を提供するよう呼びかけました。ほかの参加国の代表もアフガニスタン情勢に強い関心を持っています。

 ペトレアス中央軍司令官は席上、「アフガニスタン情勢は2007年から明らかに悪化してきた。これによりNATO加盟国は互いの協調を強め、必要なときは増援部隊を派遣すべきだ」と指摘した上、「一般市民の死傷をできるだけ最小限に抑えるため、アフガン駐留NATO部隊はアフガン政府との協調を強化しなければならない」と述べました。

 イギリスのハットン国防相はアメリカの増兵の呼びかけに積極的に応え、「NATO加盟国は臨戦状態に入るべきで、責任逃れをしてはいけない」と述べました。

 ドイツのユング国防相はアフガンでの民生再建を呼びかけました。

 この日、アフガニスタンのカルザイ大統領は会議で、国際社会にアフガンの軍隊や警察の強化に対するより多くの支援提供を呼びかけると同時に、国際テロ組織アルカイダとつながりがないことを条件に、旧支配勢力タリバンとの和解を図る意向を示しました。(翻訳:ooeiei)

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS