イラク大統領委員会、駐留米軍地位協定を採択
2008-12-05 15:26:00 cri
イラク大統領委員会の報道官は4日、「タラバニ大統領と2人の副大統領はこの日、駐留米軍地位協定とアメリカとの長期関係枠組み協定を批准した。これに対してアメリカは歓迎の意を示した」と述べました。
この協定によりますと、米軍は来年の上旬から撤退を開始し、2012年までにすべて撤退することになります。また、駐留期間中、米軍はイラク領土から隣国を襲撃してはいけません。そして、イラクには駐留米軍への司法管轄権の一部が授けられます。
駐留米軍地位協定の批准に対して、米ホワイトハウスのぺリノ報道官は4日、「米軍の帰国のために道を敷いてもらった。両国が駐留軍問題で合意したことは、両国関係にとって一里塚となる」と評価しました。(朱丹陽 末永)