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10月20日 火曜日

2015-10-20 20:51:06     cri    

1時間目 中日交流集中月間、95歳リスナー神宮寺敬さんと中国人大学生との対話

担当:王小燕、白昊

 季節の変わり目です。北京は先週末から強風が吹き荒れ、気温のほうも今週から一桁台にまで下がってきています。皆さんのところはいかがでしょうか。

 秋は文化と交流を楽しむ季節でもあります。「旬な話題」では10月13日に北京でスタートした「中日交流集中月間」の動きを紹介します。NHK交響楽団の公演や高倉健を偲んでの映画上映交流会、中国の高校生500人の日本訪問など盛りだくさんの行事が予定されています。

 後半の「スペシャル・バスケット」では、先日の中国訪問が48回目となる95歳のリスナー・神宮寺敬さんが中国人民大学で学生たちと対話を行いました。この様子を紹介します。

 甲府にお住まいの神宮寺さんは1920年生まれ。戦時中、中国派遣軍第157連隊通信隊長として、南京付近に駐屯し、敗戦を上海のフランス租界で迎え、1946年に日本に引き上げました。新中国との付き合いは日本語月刊誌『人民中国』の購読と宣伝に始まり、"北京放送"を1952年から聞き始めて現在に至っています。神宮寺さんはCRIと地元のテレビ山梨(UTY)との交流でパイプ役を務め、1986年から毎年、秋になると家族と共に友人やホストファミリーとして受け入れていた研修生たちと再会するため、北京を訪れています。通算で48回目の中国訪問になる今回、神宮寺さんは中国の大学生を相手に、講演会と交流行事を引き受けました。引き受けた理由は何か。中国の若者に何を伝えたいのか。ユーモアと笑いに包まれた交流会の様子を音声でお届けします。

 

 
神宮寺さんと中国人大学生の交流会の様子
左上は「大正9年生まれです」と運転免許証を見せる神宮寺さん
右下は神宮寺さんが会場で自撮り棒で撮影した記念写真

 

2時間目 福島市前市長・瀬戸孝則さんに聞く(下)

 2011年3月、日本の東北地区を突如襲った大地震、大津波。そして、福島では、自然災害が引き金となり原発事故が発生しました。当時、福島市長だった瀬戸さんはあの未曾有の事態をどのように振り返るのでしょうか。

 2008年、中国の四川大地震の際、福島からの義捐金を、農業交流で堅い絆を結んだ北京の友人に届けた瀬戸さん。"3・11"の後は、北京を初め、中国各地、世界各地から支援の手が差し伸べられたと振り返ります。そして、大震災から半年も経たない9月、瀬戸さんは福島の高校生代表団を率いて北京を訪れました…

 2013年、瀬戸さんは3期連続の市長のポストから離れ、自由の身になりました。今になって当時のことをどう振り返えるのか、被災地の復興に何が求められているのか、現地福島からの声として、瀬戸さんに先週に引き続きお話を伺います。

 詳しくはどうぞ番組をお聞きください。

【プロフィール】

 瀬戸 孝則(せと たかのり)さん

 1947年生まれ

 福島県福島市前市長(3期)。福島県議会元議員(4期)

 福島県福島市出身。

 福島県立福島高等学校を経て、1970年3月、早稲田大学法学部卒業。

 1987年4月に福島県議会議員に初当選。以後、2001年10月11日に辞職するまで4期つとめる。

 2001年~2013年 福島市市長

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