1943年11月22日から26日にかけて、中国、アメリカ、イギリス3カ国の首脳がカイロ会議を開き、対日作戦と日本敗戦後の処理について議論しました。会議では、「この対日戦争は日本の侵略を制止し罰する為である」と強調し、「日本国の無条件降伏を勝ち取る為に必要なる重大かつ長期の作戦を続行すべし」と述べました。
1945年2月4日から11日にかけて、アメリカ、イギリス、ソビエト連邦3カ国はヤルタ会談を開き、対日参戦に関する秘密協定を締結しました。1945年7月26日、中国、アメリカ、イギリス3カ国は「ポツダム宣言」を発表し、「日本政府は直ちに全日本軍の無条件降伏を発表すべし」と要求し、「これ以外の選択肢は迅速且つ完全なる壊滅のみ」と指摘しました。日本政府が宣言を無視すると宣言した後、8月6日と9日、アメリカはそれぞれ日本の広島と長崎に原子爆弾を投下しました。8月8日、ソビエト連邦は「ポツダム宣言」参加を発表し、日本に宣戦布告しました。8月9日、ソ連軍は中国の東北部に入り日本軍への侵攻を開始しました。これらは日本ファシズムの壊滅を加速させ、日本の降伏を促しました。
1、1943年11月、米国ローズベルト大統領、中華民国蒋介石総統、英国チャーチル首相が開いたカイロ会談の写真(中国第二歴史公文書館提供)

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