■家を出れば見えるのは古刹に映える桜
撮影日:4月1~3日
撮影地:京都(鴨川、哲学の道など)
撮影者:玉婷
論文の資料を収集するため、昨年冬から京都に来ています。私にとって、京都で過ごした初めての春です。古都に映える桜の美しいことに心が奪われました。
朝には朝の美しさ、夕刻には夕刻の幽玄が伝わります。さくらの花は、命があるように、刻一刻と変わっています。
毎日ウキウキしていて、幸せな気分に包まれています。
家の近所で気まぐれに撮ってきた写真を送ります。皆さんと分かち合えばと思います。
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