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CRI外国人記者が行く、山西省晋城市の旅  四日目 (ネットラジオの関連番組はこちらへ)

2013-07-12 09:21:08     cri    

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「旅の終わりの思い出は」

 晋城市は「石炭の海に浮かぶ街」というのは繰り返し書きましたが、「シルクの海に浮かぶ街」でもあるのです!というのはちょっと大げさですが実は晋城市は中国の絹産業の発祥地の一つで、今でも、高級シルクが生産されています。

 訪れたのは、工場の跡地に造られたシルク展示館。今日は写真を中心にご案内します。

 中は、広々として、洗練された空間です。シルクの生産工程やシルク商品の展示、そして体験コーナーもあります。

 これはシルクを薄くのばして、布団を作る体験コーナー。私もやってみましたが、小さなシルクのかたまりを四方に引っ張ると、スーッと、布団の大きさまで広がります。雲の上のような布団の柔らかな手触りが素敵でした。

 シルクの刺しゅうをする女性は今20歳。13歳の時から刺しゅうを勉強し始めました。一つの製品ができるのに、1カ月かかるそうです。

 ではここで、クイズです。このオールシルクのジャケットいくらでしょうか?

 写真ではまるで黄金のようですが、実際は黄土色です。金糸は使っていないのでそのつもりで考えてください。

 正解は4万元!(日本円で52万円ぐらい) もう結婚式も大昔に終わっている私は、買うのをあきらめました。

 工場は現在は近代的な施設になり場所が変わりましたが、一部の生産がここで今も行われています。昼休み、敷地を歩く従業員。レンガ造りの建物と緑の雰囲気がとても素敵でした。

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