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4月23日 火曜日

2013-04-23 20:26:58     cri    

























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 一時間目「チャイナ・エクスプレス」

 担当:王小燕、王穎穎、志摩悦二郎

 「特集・蘆山地震」四川大地震から5年、中国の災害救援の変化は?

 4月20日朝、四川省雅安市蘆山県を震源とする、マグニチュード7の地震は死者行方不明者200人以上、1万人を越える負傷者を出し、家屋にも多くの被害が出ています。

 5年前の四川大地震を受けて、今回の地震では防災体制にどんな変化が生まれ、それはどのように機能したのでしょうか?地震警報システムの整備、ソーシャルネットワークの果たした役割、義捐金募集の迅速化、メディアの意識の変化など、災害救援の変化にスポットをあてお伝えします。また、被害の大きかった雅安市と蘆山県がどんなところなのかも紹介します。

 「特集・蘆山地震」四川大地震から5年、中国の災害救援の変化は?どうぞ、お聞きください。

 二時間目「CRIインタビュー」(加油!自治体職員在中国――CLAIR北京・田中敦仁さん)

 担当:王小燕、志摩悦二郎

 中国と日本の国交正常化の実現に民間や地方交流が大きな力を果たしました。現在、両国の間で姉妹都市(省県)関係が300組以上に達しています。

 21世紀に入ってから、日本の都道府県が相次いで中国に事務所や駐在員を派遣するようになっています。上海、北京のみならず、大連、ハルビン、瀋陽、南寧など姉妹都市の提携先での事務所開設も相次いでいます。

 【CRIインタビュー】は中日両国の地方レベルの友好交流の現状をめぐり、月一回の新コーナーとして、「加油!日本の自治体職員在中国」を新設しました。シリーズ一回目のゲストは(CLAIR)日本国自治体国際化協会北京事務所の田中敦仁(たなか あつひと)所長です。

 中日の地方交流の全般的な様子のみならず、一駐在員としてどのように北京での生活を通して中国や中国人に対する理解を深めてきたのか、田中さんの体験談も聞いてみました。

 政治や外交面の波風の影響を受けない強靭な両国関係を作り出す上に、民間交流の果たせる役割は?田中所長のお話をお聞きください。(王小燕)

 三時間目 「イロハのチャイナ」(第一回北京農業カーニバル)

 担当:王穎穎、志摩悦二郎、王小燕

 先週に続き、第一回北京農業カーニバルを取り上げます。都市住民をターゲットにした新たな農業の形を提示する、農業カーニバル。「野菜の森」などの展示館を訪ね、新しい農業の取り組みを紹介します。また、クリーン農業を目指す一方で、現実の残留農薬の問題については消費者は今、どう感じているのか。日本語部の皆さんへのアンケートを元に考えます。

ぜひ、見逃さないでください!(ooeiei)

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