日本選手団の市原則之団長は21日、CRIの独占インタビューを受け、大会でのプレー、大会運営、アジアのスポーツ交流、日本選手団のロンドン五輪の目標などについて、話を聞かせてくれました。
市原団長は現役時代、ハンドーボールのトッププレーヤーでした。1964年の東京オリンピックでの成功を広め、スポーツで交流を行うという主旨で、その当時日本ユース訪日団が中国を訪問しました。市原団長はその訪中団の一員として、深セン、香港、広州、上海、北京をめぐり、交流活動を行いました。そして、北京の人民大会堂で周恩来元総理の招待をうけました。
周恩来元総理との集合写真 後ろ左から4番目が当時の市原団長(提供:市原団長)
市原団長は、周恩来元総理と日本ハンドボール男子チームとの集合写真を見せ、「周総理が『中国と日本は非常に深い関係の国だ。若者たちがよりよい未来を作ってほしい』と励まし、一人ずつ握手してくれた」と、当時の交流の感激と感動を語ってくれました。(取材・文:李軼豪、写真:姜平)
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