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インドネシアパビリオン

2010-06-01 14:45:56     cri    

写真撮影:白日升

テーマ:インドネシアの自然保護・多様化都市

ハイライト:インドネシア館の屋上で、数本の竹が壁を通り抜ける

位置:Bゾーン

パビリオンの面積:4000平方㍍

国家館デー:8月17日

オンライン万博:ブラウス型

外観:

 インドネシア館の屋上では、数本の竹が壁を通り抜けている。竹は換気性が良く、強靭さがあるなどの特徴があり、インドネシアの伝統と現代ライフスタイルを結ぶシンボルだ。インドネシア館は、木・竹など一連の天然環境保護材料の利用によって、インドネシアの自然資源の良い利用法を展示する。

展示内容:

 同館は4階建てで、舞台、マルチメディアシアターなど数エリアを設ける。すべてのパビリオンは、長さが600メートルのトンネルで貫通され、インドネシアの美しい自然の景色、人々の素朴な生活を展示するだけでなく、各視覚効果を通じて、インドネシアの海洋生物、文化とアイデアを展示する。

ハイライト:

 1.鄭和彫刻

 パビリオンで、「鄭和大航海」の歴史を改めて表し、2階には高さが3メートルである鄭和の彫刻とインドネシアの伝統的な船がある。

 2.インドネシアの歌と舞踏

 2階の聴覚展示エリアで、プロバンドの演奏が楽しめ、自ら演奏し、創作もできる。

 3.インドネシア料理

 同館にはレストランを設置される。レストランは、竹などインドネシア現地のレストランの装飾材料を採用する。サテーなど伝統的なインドネシア料理を食べたり、パビリオンのトップでインドネシアのベストコーヒーも飲める。

(上海万博公式サイトより)

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