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世界最大のスポーツシューズメーカー、ナイキが20日に発表した財務報告によりますと、優遇税制とサブブランドの販売好調により、2006年9月から11月までの第2財務四半期の純利益は2005年の同じ時期に比べ、8%近く増加したということです。
それによりますと、9月から11月まで、ナイキの純利益は3億2560万ドルで、2005年同じ時期の3億110万ドルを上回りました。また、売上高は38億2000万ドルに達し、2005年の同期より10%増加したということです。

専門家は、ナイキのサブブランドの販売増加は今回の利益増に大きく貢献したと考えています。ナイキ傘下のブランド「コンバース」の販売が2005年同期に比べ50%増加したほか、このほどオランダ政府の関係部門と一部の税収返還についての合意書を締結したことから、今回の利益増を後押ししたと見られます。
さらに、ナイキはアメリカ市場における販売が2005年同期に比べて8%増加したほか、欧州市場では6%、アジア太平洋地区では15%それぞれ増加し、中国、韓国市場での売上は30%伸びたことがわかりました。
ロイター通信によりますとと、現在、ナイキの1株当たりの株価は99ドル前後で、ここ10年来の高値になったということです。(新華ネットより 琳)
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