【1位】羅志祥(ショウ・ルオ)/夠了(Let Go)
2015年11月6日リリース
台湾出身の人気スター、羅志祥(ショウ・ルオ)が2年ぶりにニューアルバムをリリース。俳優としても活躍しているショウは今年11月歌手活動を再開。最新作には、このダンサブルな1stOAトラックをはじめ、May J.や韓国アイドル、ペ・スジとのデュエットソングを収録しています。
【2位】G.E.M.鄧紫棋(タン・チーケイ)/再見 (Goodbye)
2015年10月30日リリース
満を持して3年ぶりにフルアルバムをリリースしたG.E.M.鄧紫棋(タン・チーケイ)、ニューアルバム発売に合わせて新曲6曲のMVを一気に配信。中でも、恋の始まりと恋の終わりをテーマにした、このロックナンバーが大ヒットしています。
【3位】楊宗緯(アスカ・ヤン)/一次就好(Just One Time)
2015年10月15日リリース
実力派シンガー、楊宗緯(アスカ・ヤン)の最新曲は喜劇映画『夏洛特煩悩(Goodbye Mr.Loser) 』の劇中歌。低コストながらも口コミ効果で好評を博し、興行収入14億元を突破した映画とともに、劇中歌も大ブレイクしています。
【4位】呉亦凡(クリス・ウー)/Bad Girl
2015年11月13日リリース
映画俳優として活躍中の元EXOのメンバー、呉亦凡(クリス・ウー)が新曲をリリース。自ら作詞作曲に挑戦し、ヤングパワー全開のヒップホップロックチューンになっています。
【5位】鹿晗(ルー・ハン)/勲章
2015年11月12日リリース
人気スター、鹿晗(ルー・ハン)の新曲はトップ5をキープ。自ら主演した犯罪サスペンス映画『我是証人(The Witness)』の主題歌で、勇気に満ちた青春ソングに仕上がっています。11月から、この曲のMVのニューバージョンのネット配信もスタート。
【6位】呉莫愁(モモ・ウー)/我是你的Lover(I Am Your Lover)
2015年11月11日リリース
新鋭歌手の代表人物の一人、呉莫愁(モモ・ウー)が2015年ニューアルバムをリリース!アルバム制作に1年をかけ、彼女の個性を全面的にアピールする渾身の一枚となっています。アルバムの3rdシングルは初登場6位で、スタイリッシュなテクノダンスナンバーになっています。
【7位】蘇打緑(ソーダグリーン)/下雨的夜晚(RAINY NIGHT)
2015年10月22日リリース
音楽企画「ヴィヴァルディ・プロジェクト」の最終章となる第4弾が絶賛発売中の蘇打緑(ソーダグリーン)が新曲のMVを連発。この新曲は、透明感あるボーカルが印象的な切ないラブバラードです。
【8位】蔡健雅(タニア・チュア)/失語者(Aphasia)
2015年11月18日リリース
台湾金曲奨最優秀女性歌手賞を2度も手にした実力派シンガーソングライター、蔡健雅(タニア・チュア)が2年2ヶ月ぶりとなるニューアルバムをリリース。癒し系ラブソングとなったタイトルトラックはこれまでと違ったタニアの一面を見せています。
【9位】李宇春(クリス・リー)/山河故人(Mountains May Depart)
2015年10月22日リリース
今年第68回カンヌ国際映画祭コンぺ部門に出品された賈樟柯(ジャ・ジャンクー)監督の最新作の同名主題歌は人気スター、李宇春(クリス・リー)を起用。しっとりと歌い上げたセンチメンタルな一曲になっています。
【10位】陳奕迅(イーソン・チャン)/陪你度過漫長歳月(君と長い歳月を過ごそう)
2015年10月11日リリース
イーソンの久々の北京語の新曲は劉暢(リウ・チャン)と白百何(フェイ・バイ=バイ・バイハー)主演の青春映画『陪安東尼度過漫長歳月(Les Aventures d'Anthony)』の主題歌。小説家、アントニー(安東尼)が実体験をもとに人生や命への思いをつづった癒し系物語にイーソンのほのぼのとした歌声がぴったりとマッチ。
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