北京
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伝統楽器の「象脚鼓」を打ち鳴らし、金色の銅鑼を叩き、「嘎伴光」の舞のステップを踏む。4月12日、雲南省徳宏(デホン)傣(タイ)族景頗(チンポー)族自治州芒市で、数万人に上る各民族の人々が、祝祭日用の衣装を身にまとい、互いに水をかけて祝い、祝福を送り合い、「水かけ祭り」に参加していた。「水かけ祭り」は、傣族の人々にとって1年で最も盛大な伝統的な祭りで、2006年に第1陣の国家無形文化遺産保護リストに登録された。
数万人もの人々と水をかけかけ合うのは、一体どんな気分だろうか?ここではそんな水かけ祭りの様子を見てみよう!人民網が報じた。(編集KM)「人民網日本語版」http://j.people.com.cn/