北京
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台州・ラオス国際定期貨物列車(撮影・潘侃俊/写真著作権は人民図片網所有のため転載禁止)。
浙江省台州市管轄下の臨海市の金台鉄路竜頭門港駅の貨物駅から2月28日、金属部品、ポンプ、ミシン、レジャー用品といった総価格およそ600万ドル相当(1ドルは約136.3円)の商品を満載にしたコンテナ計50個を積載した貨物列車が出発した。同列車は、中欧班列(国際定期貨物列車)の「台州号」貨物列車で、およそ1週間ほどをかけて目的地となるラオスの首都・ビエンチャンに到着することになる。人民網が伝えた。「人民網日本語版」2023年3月1日