ロシアのラブロフ外相と日本の岸田文雄外相が12日、電話会談を行い、朝鮮核実験と両国関係をめぐって意見を交換しました。
電話会談後、ロシア外務省は「朝鮮が9日に行った核実験は国連安保理が可決した関連決議に背くものであり、ロシア側は朝鮮が安保理の決議を真剣かつ責任をもって実行する必要があると考えている。これと同時に、東アジアの政治・軍事情勢が全体的に緩和している環境の下では、政治及び外交ルートを通じて朝鮮半島情勢をめぐる問題を解決していくべきだ」との立場を強調しました。
ロシア外務省はまた「両国外相はプーチン大統領と日本の安倍晋三首相が今年2回の会談を行って以来、両国関係が積極的発展を遂げている現状を喜ばしく思っており、双方は両国指導者が形成した協力プランをロシア外務省と日本外務省が監督、実施していくことで合意した」としました。(hj、む)
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